Interview

真剣だから楽しい。スピード感を持って挑戦し、
仲間と切磋琢磨できる環境がある

重松 和佳子
マーケティング本部 コミュニティ推進部 部長

慶應義塾大学文学部を卒業後、P&Gジャパン合同会社で営業を担当。店舗から大手卸・量販店本部まで幅広い取引先を経験し、販売戦略の企画運営に携わる。
その後、外資系生命保険会社にてライフプランナー・営業所長・営業企画などを歴任。個人・法人営業から採用・育成・女性活躍推進まで幅広い領域に携わり、社内外での研修や講演にも取り組む。
営業、企画、組織づくりやコミュニティ形成の経験をもとに、2025年5月より現職。

※役職/部署名は2025年11月時点

「青春のような働き方」に惹かれ、転職を決断した。

前職は大手生命保険会社に勤め、ライフプランナーを経験した後、本社で業務改革に携わっていました。現場経験を活かして組織をより良くしたいと奔走していましたが、大企業ではやり方を変えるまでに多くの壁があり、変化を起こすまでに時間がかかる現実にもどかしさを感じていました。「もっとスピード感を持って動ける環境に身を置きたい」――その思いを抑えきれなくなった時に、会社員としての働き方を一度見直そうと考えました。フリーランスか起業か、具体的な形は決めていなかったものの、これまでの経験を生かしながら新しい挑戦ができる環境を探していたんです。

そんな時に、人として尊敬している知人のエージェントの方からCPAを紹介していただいたんです。初めてお会いした役員の方々の雰囲気がとても自然で、肩の力を抜いて話せる空気があったんです。まるで部活のように熱く働く空気が印象的でした。また、40代半ばで初めて転職された方が生き生きと働いている姿にも背中を押されましたね。自分の力を試しながら会社の変化を加速させる、その挑戦に心が躍りました。大好きだった前職を辞めるからには、必ずここで活躍するという覚悟を持って入社しました。

会計ファイナンス人材の未来を支える「コミュニティ」をつくる

現在はマーケティング本部コミュニティ推進部で、会計ファイナンス人材の生涯にわたる成長を支援するコミュニティの形成や、イベントの企画・運営を担当しています。CPAはこれまでの「公認会計士試験に合格するための資格スクール」から、「会計ファイナンス人材の一生涯に貢献するインフラ企業」へと変革を進めており、その礎をつくることが私の役割です。入社当初は会計分野の知識がまったくなく、専門用語も一つひとつ学びながらのスタートでしたが、上司や仲間の支えもあり、今ではCFO向けの新たなコミュニティ構築にチャレンジしています。私が大切にしているのは「種火を育てるように、熱量を広げていく」こと。まずは小さなファン層をつくり、その熱を業界全体に波及させるムーブメントに育てたいと考えています。一方で、閉じた関係ではなく「緩やかでかけがえのないつながり」が生まれるように意識しています。強い絆よりも、立場や業種を超えて多様な人が交わる場からこそ、偶発的な学びや価値が生まれる、そんなセレンディピティを大切にしています。保険営業時代に培った“紹介を連鎖的につなぐ力”も、いまの仕事で大いに活きています。

子育ても仕事も本気で。選んだ道を正しくしていく覚悟で挑みたい

2児の母として働くなかで感じるのは、CPAのスピードの速さです。以前なら半年かかっていたような案件も、会議から数週間で実行フェーズに移る。このスピードは、変化の激しい時代において大きな強みだと思います。限られた時間の中で成果を出すためには、仕事の本質を見極める力が問われます。だからこそ「子どもを預けて働くからには、誇れる仕事をしたい」という気持ちがより強くなりました。CPAには、全員が「会計ファイナンス人材に貢献するインフラ企業になる」というビジョンを共有し、その想いを日々の行動指針として体現する文化があります。コミュニティ推進部では、毎月1回、3時間ほどかけて全員でひざを突き合わせ、ミッション・ビジョンに基づいた仕事ができているかを振り返り、次の1か月をどう進めていくかを話し合っています。一人ひとりが自分の言葉で語り、日々の行動に落とし込むこの時間が、チームの軸をつくっています。

採用においても、スキル以上にこのミッションに本気になれるかどうかを重視しています。私自身、「仕事=青春」と捉えていて、仲間と本気で挑み、昨日より今日の自分が一番良いと思える毎日を積み重ねたい。CPAで働くことは、ただのキャリアではなく、自分の価値観そのものを磨いていく修行のような時間です。正しい道はないけれど、自分が選んだ道を正しくしていく、そんな覚悟を胸に、これからも挑戦を続けていきたいと思います。

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